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2008-06-24 Tue 00:46
久々の更新になってしまった。
なんだかんだと6月は忙しかった。 蘇州も梅雨に入っていてこの頃雨ばかりで、さらに忙しくて家で食事する機会もなかったので、今日見たら台所にカビが生えていた。 先週は会社の全体会議があった。 今になってやっと社長の顔を拝むことができた。 会議と言ってもこれといった内容はない。 何人かのお偉いさんが自分の部署の現状と抱負を順番に演説した。 社長はひたすら拡大路線。 ただ、現状分析なり戦略なりといったものはなく、団結してガンバロー的な言説に終着するのが何だかなあという感じ。 その後、懇親会みたいなのがあったのだが、そこで記憶をなくしてしまった。 52度の白酒を飲みすぎてつぶれてしまった。 会場を一回りあいさつし、乾杯を繰り返し、一周回ったころから覚えていない。 気が付いたらベッドに寝ていて、テレビをつけたらユーロ2008がやっていた。 さらに、なんか歯が痛いので、鏡を見たら、歯が1本なくなっていた。 週が明けて出勤し、いったい何があったのか同僚に聞いても、みんな会場を去った後のことで、誰も知らないという。 仕方ないので最後に一緒に飲んでたと思われる本社企画部長に聞いてみた。 すると、すごい元気に飲んでて、最後マッサージ行くと言って、行ったらそこでこけて椅子にぶつかって吐いてたのでそこで折れたんじゃない?ということを冷静に言われた。 今までの人生でも記憶をなくして気が付いたら全身痣だらけというようなことは何度かあったが、痣ですんでた部分はある。 しかし今回は歯がなくなってしまい、一生ものなので結構ショックだ。 所長が労災扱いにしてくれると妙にやさしい態度なので、それが救いだ。 |
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2008-03-03 Mon 23:04
3月に入り、蘇州も本格的に暖かくなってきた。
朝寒さで震えながら目が覚めるようなことはもうなくなっている。 春節気分もすっかり収まり、先週から街も通常の光景を取り戻している。 実は、今年の1月から翻訳班の主任になっているのだが、もうすっかり落ち着いてきた。 部下は中国人2人しかいないのだが、どう管理すべきか分からず、しばらく様子を見てた。 春節が近づき、そこに大雪が重なり、部下の1人がちゃんと出てこなくなった。 振る舞いが結構自由な娘で、仕事がない時はパソコンでゲームやったり映画を見たりしているような娘だ。 それが、雪で時間がかかるとかで、11時くらいに出勤して4時くらいに帰ってしまうようなことが1週間近く続き、そのまま春節の長期休暇に突入してしまい、春節明けが少し不安だった。 しかし、春節明けからは元通りきちんと出勤するようになり、今では不安のない状態だ。 もう1人のほうは小太りなのだがかなり真面目で、大雪の時などは出勤に不便だからと近くの親戚の家に泊まって出勤していた。 この娘は今ダイエットをしているそうなのだが、そちらの方はいまいち不真面目なようだ。 スポーツジムに加入したというのだが、まだ1回も行ってないという。 先週聞いたら、来週行くと言っていたが、今週聞いたらなんというだろうか。 さらには、甘いものが大好きだ。 この間契約先の会社の日本本社のお偉いさんがあんこの入った和菓子を買ってきてくれ、みんなで分けて食べた。 その娘は自分の分を素早く平らげてしまい、もっと食べたい!と言ってたので、あげたら喜んで食べてた。 「ダイエットしてるんじゃなかったの?」と思い出して言ったら、あんこは太らない、と返された。 まあコンプレックスにもしてないみたいなので、こちらも不快には感じない。 ある時には、うちの弁護士(女)にお腹の贅肉を見せて、「豚みたいに肥えてるわね!」と罵られてた。 この罵言もものすごくストレートにずしりと来る感じだが、この娘も普通に笑ってその後も普通の関係が続いているのが、どうもやっぱり違う民族なのかな、と思えてしまう。 この間は、昼飯を食べに出かける時、この娘にお使いを頼まれた。 パンを買ってきてくれ、という。 何か、食べた弁当が脂っぽくて、パンを食べてさっぱりしたいらしい。 そういうものか、と思って了解したら、一つ注文をつけ足された。 「あんこの入ってるやつ買って来て!」 なんでさっぱりしたいのにあんこが必要なの?と聞いた。 「あんこが好きだから!」 という単純明快な答えが返ってきた。 いや、ダイエットやってるんじゃなかったっけ?と思いながらも、まあ好きならしょうがないか、と無責任な結論を出して、渡された代金10元を手に、買いに出た。 昼ご飯を食べ終わり、帰りがけにパン屋で2.5元のあんパンを買い、職場に戻った。 帰る途中、7.5元とあんパンを手にふと思ったのが、俺上司じゃなかったっけ?という事だ。 日本円にして、150円渡されて40円のあんパン買って戻ってきてるんだから、まるで子供のお使いだ。 我ながら上司として微妙だな、と思いつつ、ここは中国だからな、と自分を納得させる。 平素の仕事ぶりを見て信頼してくれてるに違いない。 少なくとも「あんこ」を中国語で何て言うかは知っているだろう、という程度までは信頼されているのだ。 |
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2008-02-02 Sat 23:01
中国製の冷凍餃子に農薬が混入していたとかで、日本でたくさん被害者が出ている、というのはネットで見た。
中国と日本が連携して素早い対応をした、なんていうニュースが美しく語られているのをこちらで見たが、そういうもんだろうか。 餃子は、こちらでは年越しそばみたいに、年末に食べるものらしい。 餃子の形が昔の金貨や銀貨に似ていて、金が中に入ってくるように、という願いを込めて、という話を以前聞いたが、本当かどうかは定かではない。 金の代わりに農薬が入ってきたのでは、しゃれにもならない。 というわけで、春節間近なわけだが、今週は休みがない。 なぜかというと、国の定めた決まりにより、今週末は休めないのだ。 国务院办公厅关于2008年部分节假日安排的通知 このような通知が毎年年末に出て、この日は休め、この日は休むなと、国が決める。 春節は、本来3日の休みのところ、その週の土日と前の週の土日を無理やりくっつけ、7日にしているのだ。 おかげで今週は週末がないのだ。 有難迷惑というかなんというか。 さらに1週間の長期休暇と言っても、この大雪で列車の切符の販売がストップし、今のところどこに行く計画も立てられない。 家の中で爆竹の騒音にじっと耐えるのは何としても嫌だ。 何とかどこかへ避難したいもんだが。 ひとついいことと言えるのが、2月から晴れて正社員になったことだ。 試用期間が終わった、というだけだが。 試用期間最後の日は、1日中退社までずっと緊張していた。 その日はまたボーナスの支給日にあたっていた。 中国の会社は一般的に旧暦の年末にボーナスを出すらしい。 それがまた一人一人所長に別室に呼びだされ、現金で渡されるもんだから、これは緊張する。 前の会社でも同じ状況だったが、毎月の給料も別室で現金手渡しなので、毎月プレッシャーだった。 自分のサラリーを目の前にちらつかされ、その傍ら小言を言われると、何も言い返せない。 いつ自分の順番が来るか、何を言われるか、さらに、試用期間終了日と重なってたこともあり、もうこれが最後だから、なんて言われたらどうしよう、などと考え、誰かが呼び出されるたび、どきっとしていた。 実際自分の番が来て行ってみると、なんということはなく、来年の計画などを簡単に話し、あっけなく終了した。 ネタにも何にもならないが、現実はこういうものだ。 しかし何かここでアピールしないと、とか妙に気張ってしまい、自分の意見なども主張してみた。 今から考えると滑稽な姿だ。 30過ぎたおっさんが幾つも年下の小娘を目の前にして、手のひらに汗をかきながら何を言われるかどぎまぎしている姿は、想像すると滑稽を通り越して哀れだ。 本当に哀れな小市民だ。 |
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2007-12-15 Sat 00:31
これは、掃除のお姉ちゃんがネズミで遊んでるところ。 |
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