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2007-09-10 Mon 22:58
今テレビで女子ワールドカップの開幕戦、ドイツ対アルゼンチンがやっている。
アルゼンチンボコボコにやられている。 今、70分で8−0だ。 アルゼンチンも個人技は決して下手ではないが、体の使い方とかで差が出る。 やっぱり体を付けて競るのを嫌がるのはいかん。 ドイツより小さいくせに競るのを嫌がるので、ゴール前でいいようにやられてる。 ボールを取りに行く時も、腰を入れないで足だけ出してなんとかしようとするもんだから、かわされるしファールもとられやすい。 女子もやっぱり男子と同じようにドリブル好きなのだが、個人で勝手にドリブルして人のいるところに追い込まれてボール取られて、という光景が目立つ。 簡単に言うと、全体的にプレーが軽い。 女子サッカーのいいところは、ダメなところが分かりやすいのだ。 スペシャルなプレーをする選手がいない分、チーム力が結果に出やすいのか? なんかレベルの高い草サッカーと見ている気分で、自分が入ったらどうする、なんて考えながら見れる。 まあ、本当に入ったらアルゼンチンでもお荷物だが。 日本は、明日の19:45から試合がある。 幸い上海に住んでるので、上海の体育チャンネルで生放送をやる。 中央電視台では、日本の試合は図ったように翌日の朝8:45分から録画放送だ。 反日騒動が起こらないように、という日本に対する過度の配慮が見え、なんか腹立たしいが、関係ないからいいか。 結局11−0(前半5−0,後半6−0)だった。 ドイツはこういう時全く手をゆるめない。 しかしアルゼンチンは試合で負けても顔では勝ってたな。 |
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2007-07-19 Thu 00:29
中国 0−3 ウズベキスタン
中国は引き分ければ決勝トーナメントに進出できるというこの試合。 審判は、2004年アジアカップ決勝日本−中国の試合で笛を吹いたクゥエートの審判だ。 「あの時みたいにハンドによるゴールを認めるような誤審がないといいですね。」 なんていう実況の不吉な話でこの試合は始まった。 マレーシアに5−1で大勝し、中国はアジア杯参加以来初の好スタートを切った。 さらにイランに2−2と引き分け、追いつかれはしたものの一時は2−0でリードできたということで、大いに調子に乗った。 ウズベキスタンには引き分るのなんか簡単だ、という楽観的なムードができあがった。 しかし実際は、ウズベキスタンはそんなに簡単なチームではないのだ。 イランに負けた試合も、全体的に押してたのはウズベキスタンだったし、マレーシアには中国を上回る5−0で勝っている。 今回の試合でも、試合を支配してたのはウズベキスタンであった。 今回の中国代表の売りである「边路战法」(サイドアタック)は、完全に押さえ込まれ、反対にウズベキスタンに何回もクロスボールを放り込まれていた。 ウズベキスタンは組織もしっかりしてるし、フィジカルも強いし、ヨーロッパの中堅国のサッカーを見ているかのような安定感がある。 中国がたまにサイドからボールを放り込んでも、ウズベキスタンDFの高い壁にはね返される。 しかし中国にとって幸いなことに、ウズベキスタンもクロスの精度がいまいちで、前半は0−0で終えることが出来た。 後半になって0−3にされたが、3点は全てFKからの失点だ。 先制点と追加点は、同じ26番の選手が蹴ったFKだ。 26番は後半途中に交代で左サイドバックに入った。 彼の蹴る右足のFKは、よく曲がるし正確なので、非常に危険だ。 先制点は、26番のFKに16番の背の高いFWが頭で合わせた。 あろうことか、中国のDFが誰もこの一番警戒すべきFWに付いていない。 2点目も、26番のゴールへ向かうFKに18番の選手が合わせたものだ。 中国の敗因は、調子に乗りすぎたことだろう。 ウズベキスタンを見くびって、ちゃんと対策を立てなかったんじゃないか。 ことにあの26番のFKは警戒に値するものだが、警戒した気配は見られなかった。 今年3月の親善試合で3−1で勝った、というのがあったのだろうが、ちょっと見くびりすぎだ。 中国が他の国を見くびれる理由なんてどこにもないはずだ。 「2004年決勝のあの悔しさを忘れるな」というCCTVの煽りCMも、今は空しい。 グループリーグで敗退してちゃどうしようもないよな。 なんにせよ、サウジ−ウズベキスタンはなかなかいいサッカーが見れそうだ。 今回からさらにオーストラリアが加わってるし、各大陸カップの中でアジアカップが一番バラエティーに富んだ面白い大会なんじゃないか、という気がする。 |
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2007-07-10 Tue 00:37
日本代表の試合を見るのはW杯以来、約1年ぶりだ。
オシムジャパンのサッカーがどういうものなのか、物凄く楽しみだったわけだ。 結果、攻撃はジーコの時と大差ないんじゃないかという感じを受けた。守備は強いが。 初戦だからミスしないように慎重になってるのか、決勝まで進むことを見越してわざと押さえてるのか、本気でやってるような感じを受けなかった。 中国の実況にも、練習試合みたいだ、なんて言われてた。 CCTV5チャンネルの実況も、やはり日本の出来に満足していないようであった。 始まる前は、「日本が勝って中国とまた決勝で戦って欲しい。」などと言ってた。 しかし、1対1で勝負しない、シュートコースがあってもシュートしない、決定的な場面で外す、という場面が出てくると、評価は厳しかった。 アジアカップはコパアメリカやユーロと違ってやはりレベルが低い、と言われてた。 向こうの国々では、最後のところで突破して得点できる選手が必ずいる、とまあごもっともな意見であった。 日本サッカーは90年代から発展してきているが、このチャンスの場面で竦んでしまう病気は一向に治らない、などとも言われてた。 返す言葉もない。 高原のゴール場面では、「さすがにドイツで何年もやってることありますねー。」と誉めてた。 ネット上の意見は、またちょっと違う。 ざまあみろ、みたいな意見が多いかと思ったら、意外にも日本を誉めてるものが多い。 あれだけ一方的にカタールを押し込むのはやはりすごい、という解釈が多い。 もしも中国がこれだけカタールを圧倒できるなら、猪広瀘を支持する、という意見もあった。 猪広瀘(Zhu Guang lu)とは、朱広瀘中国代表監督のことだ。 猪と朱の読み方が一緒で、漢字だけ変えて猪(ブタ)だと罵っているわけだ。 中国人の中国代表に対する評価の低さは異常だ。 中国代表は負けてばっかりで弱いので面白くないし、看たくない、という感想をよく聞く。 政府を批判できない鬱憤を代表にぶつけてるんじゃないか、と思うほどだ。 メディアの予想も容赦ない。 決勝トーナメントにいけるかどうか分からないし、行けても当たるのが韓国かサウジだから、そこで負けるだろう、というのだ。 今日の体壇周報ではこんな風に載ってた。 マレーシアとの戦いの前に、朱広瀘は4強に入ると再度誓った。 中心メンバーも、「舎我其誰(she wo qi shei)」(自分を置いて他にいない)という傲慢な態度でいる。 自信は勝利の母に違いないが、ここ一年あまり、大言壮語や新概念、造語ばかりで結果が伴っていない。 はっきりいうと、こういう「口是心非(kou shi xin fei)」(言行不一致)を続ければ、四強どころかグループリーグ突破も怪しい。 そんなに自虐的にならないでもいいのに、という気もするが、的確な気もする。 まあ日本のマスコミより真面目に事実を伝えようという気はあるか。 本当はハノイまで見に行こうと思ってたが、今日の試合を見て、行かなくて良かった、と思ってしまった。 あんなにちんたらした試合を見させられて、見に行った人は可哀相だ。 決勝トーナメントくらいは見に行きたいが、日本語教師バイトと就職活動で、あと2週間くらいは上海から動けそうにない。 無念だ…… |
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2007-06-03 Sun 00:27
今日は、2007女子サッカーワールドカップまで100日らしい。
記念の式典が、会場となる都市あちこちで催されてたもよう。 ここ上海でも、メイン会場となる虹口競技場周辺でやってたらしい。 女足世界杯--上海热线欢迎您! 日本(A2)がいるA組は、こんな日程だ。
これを見ると、日本は上海と杭州だから移動がかなり楽だ。 おまけに、虹口競技場は家から近い。バス1本だ。 やっぱり行かないといけないでしょう。 http://news.cctv.com/sports/worldcup/20070522/104319.shtml 先週から、チケットの電話予約が始まったらしい。 (+86)400-707-9999 この番号で、受け付けるみたいだ。 中国語と英語で対応しているらしい。 海外からの電話にも対応するもよう。 ![]() ちなみにこれが、チケット。 しかし盛り上がるのかどうかは分からない。 7月にはアジアカップもあるし、来年はオリンピックがある。 以前、女子W杯について学校の先生に質問したところ、知らなかった。 2010年に万博があるのは知ってても、今年上海でワールドカップが開かれるのは知らない人が、上海人の中でも結構いるんじゃないか。 まあこれからなのかな。 |
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