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クレジットカード申請
2008-07-23 Wed 00:37
この間ビザを更新した。
ビザの期限までたっぷりあるところで、クレジットカードを作ろうかと思った。
日本のカードを使うと、日本の口座で引き落とされるので、為替手数料がかかる上、送金がめんどくさい。
外国人が中国から海外に送金するのには、収入証明やら外貨局の証明やらいろいろごちゃごちゃと証明が必要なうえ、時間も手数料もかかる。

中国では、クレジットカードは銀行しか発行できないという。
4大銀行(中国銀行、工商銀行、建設銀行、農業銀行)のほか、招商銀行や民生銀行、さらに各都市の銀行などで発行している。
評判がいいのは招商銀行。
中国銀行は、カード使っても割引がきかないとかで人気がない。
面倒なことには、クレジットカードを発行した銀行でないと、支払いができないという。
近くにその銀行の支店がなかったら、いちいち遠くまで支払いに行かないといけないという。
なので、カードを作る際には出来るだけ近くにある銀行で作った方がよい、と薦められた。

最初は、中国銀行JCBカードを作ろうと思った。
一般的に中国のクレジットカードは、外貨は米ドルで決済される。
しかし、中国銀行JCBカードは、数あるJCBカードの中で唯一、人民元と日本円の決済ができる。
中国に住む日本人にはものすごい魅力的なカードなわけだ。
ただ、申請は困難だ。
中国銀行蘇州園区支店では、外国人がクレジットカードの申請をするにはまず中国国内で不動産を購入していることが条件だという。
かなり無茶な条件だ。
こんな条件をつけられたら日本でだって入れない。

中国建設銀行園区支店でクレジットカードを申請する条件を聞いてみた。
・パスポート
・居住許可証
・勤務先との労働契約書
・会社の発行する収入証明
がまず必要。
さらに、建設銀行の口座に、5,000元以上預金があること。
3年は口座に5,000元以上の預金が必要で、5,000円未満になってしまう場合は引き出せず、それでも引き出したい場合は先にカードを破棄すること。
限度額は、実際の預金額の30%まで。

と、いろいろ条件を突きつけられた。
これで条件を満たしているからと言って、審査を通過するとも限らないのだ。
こんな条件だったらクレジットカード作る意味あるのかな、と疑問に思わないでもない。
デビットカードでいいじゃん、という気もする。

ただ、中国は地方によって差が激しく、蘇州工業園区は特に特殊な基準を敷いている場合が多いので、他の支店に行けば話は変わる可能性も大きい。
蘇州新区や市街区内に行くだけでも条件は変わってくるかも。
逆に市街区内の場合は外国人は門前払いという可能性もあるかもしれない。
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蘇州新区商業街
2008-04-02 Wed 23:18
最近は結構忙しかった。
人事異動で引き継ぎ等があった上、仕事柄突発的な事件も舞い込み、重なった感じだ。
お別れ会やら何やらで夜も忙しく、久々に酒を飲む機会が多い日々だ。
蘇州新区に「商業街」と呼ばれる一本の道があり、蘇州で暮らす大人たちはそこへ通って酒を飲むことが多いらしい。
自分も最近「商業街」で酒を飲む機会が多くなっている。

蘇州には1、2万人もの日本人が住んでいるという。
もっとも、蘇州と一口に言っても広く、太倉市、昆山市、呉江市、常熟市、張家港市などの市区も含まれており、総面積は8488k屐∨務て擦汎韻犬らいの広さがある。
蘇州市区だけではもっと少なくなると思うが、結構な数が住んでる。
家族連れで出向してきている人も結構いるが、単身赴任してきている人も結構いる。
そういう人たちに癒しの場を提供するのが、この「商業街」だ。
蘇州では日本人向けの「繁華街」はここしかない。
どこか日本の地方都市のうらぶれた繁華街のような雰囲気だ。
こんなうらぶれた場所に夜な夜な通う日本人たちを想像すると何だか空しい。
shangyejie01.jpg

しかしやはり、通ってみると商業街のよさがわかってくる。
まず、日本人が食べてもおいしいと思えるような料理屋がけっこうある。
日本食が恋しくなったらここに来れば何か口に合ったものがあるんじゃないか。
それから、DVD屋がけっこうある。
日本のドラマやアニメのDVDがたくさんあり、DVD-BOX版もたくさん置いてあるので、画質のいいものを安心して買える。おまけに値段も中国価格。
それから、やはり商業街のメインの顔である、キャバクラだ。
安いし質も高い。
値段は、ボトルを入れなければ1時間100元くらいで済んでるんじゃないか。
また、女の子たちも比較的素直で、客を変に値踏みしないところも良い。
多分まだ自分の中国語も未熟で、変に言葉の裏を読んだりできないのも良いのかもしれない。

蘇州の中で日本人は日本人社会を作っていて、これが結構狭い。
噂話なんかでも、あ、その人知ってる、というようなこともままある。
日本で例えれば「○○町○丁目」の中に収まるような大きさの社会なんじゃないだろうかと踏んでいる。
どっぷり浸かるのは嫌だが、敬遠することはできない。
そういう意味で言うと、夜の商業街で中国人の女の子と一緒に酒を飲むのは、極限まで日本人社会にどっぷり浸かっているように表面上見せながら、実は距離をとることのできる一つの方法かもしれない。
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またもや引越
2008-01-15 Tue 23:24
蘇州は今週雪だった。
日曜日、そして今日と、すでに2回雪が降っている。
温暖化の影響か、最近は1年に1〜2回しか降らないらしいのに。
降ったといってもほんの少しで、積りもしなかった。

日曜日に引っ越しをした。
と言っても今回は同じアパートの別の棟に移っただけだ。
前の部屋は、あまりに狭すぎた。
部屋に帰ってもくつろげる感じじゃなかった。
今度の部屋は、前より100元高くなっただけだが、かなり広い。

廊下からリビングを望む。

リビングだ。
リビングだけで前の部屋の2倍近くあるんじゃないか。
空気ベッドどころか、ソファーも置ける。

さらに、寝室もある。
寝室にもテレビがあるという、この豪華さ。

1つ困ったことが、このアパートの電気代がものすごく高いのだ。
先月はひと月で515元もした。
最初ぼられてるんじゃないかと思って大家に交渉に行こうと思ったが、踏みとどまって自分で調べてみた。
そしたら、電気代の計算基準がいくつかあって、自分の住んでる所は商業性の基準で取られていることが分かった。
一般家庭の電気代は、朝8時から夜9時までが目盛1つ0.5583元、夜9時から朝8時までが目盛1つ0.3583元。
商業性の基準だと、昼夜関係なく、1元以上する。
自分の場合は昼間仕事に行ってるので、実質普通のアパートの3倍の電気代を払ってる。
「公寓式公寓」などとなんでわざわざ言うのかと思ってたら、結局、ホテルとして許可を受けてるような感じっぽい。

電気代は高いが、場所がいいし遠くに引っ越すのも面倒なのでここでしばらく過ごすことにした。
冬が過ぎれば電気代も安くなるだろうし。
しかし、この引っ越しに合わせたかのような冷え込みはつらい。
ストーブ買っちゃおうか悩む。
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十全街
2007-11-26 Mon 23:06


住んでるところから少し歩いたところに、十全街という通りがある。
食堂や洋服屋やバーやDVD屋などもたくさんある。
蘭州ラーメンや老鴨湯はもちろん、台湾、香港料理、韓国料理や重慶鶏公鍋などもある。
そこそこ美味しい料理がそこそこの値段で食べられるのが魅力だ。
近くに蘇州大学があるせいか、洋服屋もオシャレな店が多い。



こちらは、今住んでるアパートの前の通り。
やはり学生街のため、食べ物が安くて暮らしやすい。
大抵は米线やチャーハンや丼飯を食べる。10元しないのがうれしい。
蘇州ラーメンや藏書羊肉(ラーメン)などもあるのが特徴的。
あとは、近くにある唯一の臭豆腐の屋台で、臭豆腐をよく買って食べる。
豆腐を揚げた後、香菜と辣醤とスープを加えて混ぜるのが特徴。
屋台の兄ちゃんとは、すっかり顔見知りだ。
もう買わないと通り過ぎづらくなっている。
ともかく、手頃に安い料理が多くて助かる。
食生活はもしかすると上海より豊かに過ごしてるかも。
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蘇州の公交カード
2007-11-17 Sat 01:42
蘇州は、地下鉄や軽軌が走ってない。
移動手段は専らバスかタクシーだ。
中国では、車掌が乗っていないワンマンバスに乗る時は、おつりを渡してくれないので、必ず細かい金を用意していないといけない。
これが面倒くさい。
食事や買い物をする時、いつも小銭を切らさないように気を遣って払わないといけない。
便利なのが、公共交通カード(公交卡)だ。
これがあると、いちいち小銭を支払わなくて良い。
SUIKAみたいに、金を補充しておいてバスに乗る時にかざせば済む。



これが、蘇州市の公交カード。なかなか風流。
40元のデポジットを取られるが、1割引で乗車できる。



カードは、ここで買える。「蘇州通公交聯合客服中心」。
蘇州の古城地区の南側、人民路団結橋にある、「公交公司」近くの脇道を入ったところだ。
金の補充は、交通銀行でできる。

しかしバスはなるべく乗りたくない。
蘇州のバスはやたら混んでる気がする。
朝の通勤ピーク時にもあまり頻繁に来ない感じだし、ムラがある。
夜9時を過ぎると帰りのバスがなくなってしまうのも困りものだ。
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